【青春×快楽】真面目なキミにハマるカラダ【リンゴヤ】

FANZA同人

同人サークル「リンゴヤ」様の作品です。

真面目なキミにハマるカラダ【リンゴヤ】の魅力

幼なじみ×再会×セフレ関係好きの同志たちへ――
とんでもない名作を見つけてしまいました…!

「えっちなのに、ちゃんと心が動く作品が読みたい」
「実用性もドラマも、どっちも大事なんだよ!」
そんなわがままを叶えてくれるのが、この『真面目なキミにハマるカラダ』です。

“性”と“恋”の境界で揺れる2人の距離感がたまらなくリアルで、読後には静かな多幸感が残ります。これは…青春の罪深さが詰まりすぎてる…!

 

大学に進学した白河梓は、柔道一筋だった〇校時代から心機一転、キャンパスライフを楽しんでいた。だけど、幼馴染の紗英が投げかけた軽い冗談が、彼女の心に火をつける。

「セフレって、悪くないよ?」

冗談だと流していたそんな言葉、でも―――
真面目で誠実、幼なじみの拓馬との‘たった一度の関係’が、梓の中の欲望を呼び覚ます

快楽に抗えない身体。
心とは裏腹に、何度も乱れていく自分。

「柔道の大会のためじゃなく、セックスのために身体を整える日が来るなんて──」

強気なはずの彼女が、男に‘負けて’いく。
真面目でスケベな彼が、彼女を‘染めて’いく。

背伸びした2人がお互いにハマっていくお話です

漫画本文/80p

FANZA

この作品の”尊い”ポイント3選

「セフレって、悪くないよ?」が効きすぎる

何気ない冗談だったはずのこのセリフが、物語全体のトリガーになってるのがすごい。
最初は“そういうのは絶対しないタイプ”だった梓が、気づけば「身体が求めちゃってる」側になる展開、最高に背徳的でゾクゾクしました…。

梓の“敗北”の描写が愛おしすぎる

柔道一直線で真面目な梓が、身体の快感に抗えなくなっていくプロセスが丁寧でリアル。
特に、心ではまだ戸惑ってるのに、カラダだけは反応しちゃってるシーン、めちゃくちゃエロくて切ないんですよ。
この「精神と肉体のズレ」、フェチ心に刺さりすぎてしんどい(でも読むのやめられない…)。

絵柄がエロすぎるのに、品もある

リンゴヤ先生の描くキャラ、エロさが直球なのにいやらしすぎないんです。
線がきれいで、表情も繊細。特に梓の“自分に戸惑う顔”、めっっっちゃ抜けるし尊いんです。
あと乳描写がずるい。やわらかそうってレベルじゃない。これは信仰。

 

「同志」へ告ぐ!こんなあなたに読んでほしい

✅ 幼なじみが一線を越える瞬間に弱い人
✅ セフレ関係なのに、恋愛未満のモヤモヤが好きな人
✅ 真面目なヒロインが快楽で堕ちる展開に性癖を支配されてる人
✅ 実用性だけじゃなく、読み応えのある“流れ”を重視する人
✅ 制服じゃなくて私服エロで抜きたい大人の同志たちへ

 

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まとめ

この作品、間違いなく“抜ける”のに、それ以上に“読ませてくる”のがすごい。
青春と性の狭間で揺れる2人の距離感が、本当に尊くて切なくて、でも最高にエロいんです。

リンゴヤ先生、こんなエモエロ傑作を世に送り出してくれてありがとうございます…。
この出会いは運命だった。次も絶対に追います。

ぜひあなたも、『真面目なキミにハマるカラダ』で、その快感と感情の洪水に呑まれてみてください。
一緒にこのサークル、推しませんか?

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