同人サークル「ゆきまる屋」様の作品です。
公有物少女3〜国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話〜三日目編【ゆきまる屋】の魅力
絶望系背徳作品、長編凌辱物語好きの同志たち…とんでもない神作に出会ってしまいました……!
「もっと深く刺さる凌辱物が欲しい」「凌辱の向こうにある人間ドラマを味わいたい」「抜きだけじゃなく心まで揺さぶられる作品に飢えてる!」……そんなあなたに捧げたい作品です。
ゆきまる屋 さんの 『公有物少女3〜国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話〜三日目編』、308ページに詰まった壮絶な物語をぜひ体験してください。
公有物少女の3作目。
FANZA
公有物とは国が管理運用する人から物となった女子のことで、国から徴収対象として指定された女子は、
一定の期間を様々なことに従事させられる道具として人権を剥奪され、国や国民への奉仕が義務付けられている。
ある日突然、国の所有物に選ばれて物として扱われることになった女の子のお話です。
公有物として施設に連行された少女の3日目の途中までを描く、公有物少女シリーズ3作品目の続編物語。
二度寝をすれば容赦なく電撃責めを受け最悪な朝を迎える公有物としての3日目。
排泄はすべて監視され、鞭で股間を叩かれるのが排尿の合図。
お尻には浣腸用のプラグが挿入され、浣腸液が注入される。
一晩中お尻に入れられていたプラグは雑に手渡され、舐めてきれいにしろと命令される。
朝から過酷な扱いを受けた公有物たちは、同じ場所に集められ、調教前説明というのが始まる。
見本として調教済みの公有物が連れてこられ、調教の成果を見させられ、これが数か月後の自分たちの姿なんだとわからせられる。
さらに、命令が聞けなかったり、違反をしたらどうなるのか。
見本の公有物の扱いが優しくも感じてしまうような懲罰を見学させられる。
地下で厳重な扉をいくつも超えた先にある懲罰室。
逃げられないように手足は切断され、全身を拘束され、1秒でも耐えられない責めを受け続ける少女を目撃する。
そんな3日目の体験を描いています。
総集編用番外編、雪の中の徴収も収録されています。
本編308ページ(総集編用番外編雪の中の徴収43ページを含む)
文字なしイラスト61枚
人権剥奪・拘束具・全裸・ペニスギャグ・バイブ・乳首ピアス・目隠し・拘束・寸止め・電気責め・尿道・アナル・奴○・調教 etc…
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- レビュー : ★★★★★ 5.0 / 5.0 (1件)
- 発売日 : 2025-06-13
- 収録 : 画像308枚
- シリーズ : 公有物少女
- ジャンル : 拘束 SM 監禁 浣腸 拷問 ピアス・装飾品 首輪・鎖・拘束具 機械姦 男性向け 成人向け 肉便器 猿轡/猿ぐつわ/ボールギャグ
- サークル : ゆきまる屋
- 品番 : d_582156
- 価格 : ¥1210
🔥この作品の「尊い」ポイント3選
① 絶望の中で少女が見せる一瞬の弱さと強さが尊すぎる!
ただの道具として扱われながらも、時折ふとこぼれる涙、微かな震え、心の奥で抗おうとする眼差し……そのすべてが尊いんです!!
「物じゃない…まだ人なんだ…」って、読みながら心が締め付けられるあの感覚、ぜひ味わってほしい……(感涙)
② ゆきまる屋さんの神域作画が物語に命を吹き込む!
少女の瞳の奥に見える感情、身体の細やかなライン、絶望の背景を描く重厚な陰影……すべてがリアルで圧巻!
ページをめくるたびに「あ、これ本当に魂削りながら描いたんだな」って伝わってくるんです……((拝))
③ 308ページの圧倒的ボリュームで描く、凌辱の中のドラマ!
数ページの凌辱シーンでは味わえない、積み重なる絶望と、その中でかすかに見える少女の内面ドラマが胸を抉ります。
ラストまで一気に読んだとき、ただの凌辱作品じゃない、魂の物語だったと実感できるはず……!
💌「同志」へ告ぐ!こんなあなたに読んでほしい
✅ 凌辱・絶望ものでもキャラの心情描写やドラマを大事にしたい人
✅ 長編で世界観にどっぷり浸かりたい人
✅ ただの抜きではなく、読後に心まで震わせる作品を探している人
✅ ゆきまる屋さんの緻密で迫力のある作画に魅了されたい人
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まとめ
この出会いに感謝しかありません……。
凌辱の奥にある人間ドラマ、絶望の中の一縷の光、全308ページで魂を揺さぶってくれるこの物語を生み出してくれて、ありがとうゆきまる屋さん!!
あなたもぜひ、この衝撃と感動を体験してください。そして一緒に、このサークルを応援しませんか?
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